甲府の野菜畑

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カテゴリ:ソブリン危機( 8 )


2016年 05月 13日

大口の銀行預金はどうなるの?

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ズッキーニかと思ったら、今になって蔓が出てきて、カボチャだと判明。とても調子がいい。



気温が高くなって作業に追われているうちに、危機は足音も立てずに忍び寄っているようです。

いつでもそうですが、大口の預金がない人は関係ないか、被害は少ないようです。
いざとなったら、銀行に長蛇の列を作っても、預金を下ろせなくなるのは当然ですが、もう、大口の預金を下ろすのは、困難になっているようです
大口の預金がある人はもちろん、小口の預金しかない人も、何とか下ろして、この際欲しいものは買っておくべきでしょう。



こういう時こそ、食料は大事。前回の預金封鎖の時に、ヤミで稼いだ農家はおおぜいいたようです。


今日の収穫:さやえんどう、レタス、玉ねぎ、卵2個
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by kofu-yasaibatake | 2016-05-13 13:15 | ソブリン危機 | Comments(0)
2015年 03月 26日

お金で買えるものは買っておく。

今のうちにお金で買えるものは、買っておいたほうがいいと思います。なぜかというと、こんなこと がいづれ現実になるから。
庶民は預金封鎖、新円発行には太刀打ちできません。やられるだけ。

ただ、何でも買えばいいわけではないですよ。欲しかったあの車、あの家電はだめです。お金が使えなくなれば、ガソリンも電気も庶民には手に入らなくなるからです。

自転車、鍬や鎌などの農耕具、かまどなど。買っておかなければならないものは、たくさんありそう。食料と交換するために 以前書いたウイスキー もね。

前回の預金封鎖、新円発行は1946年2月でした。立ち直れたのは1950年からの朝鮮戦争による特需からです。
今回も、復興し始めるまで4,5年はかかると思います。防災グッズでは間に合わないかもしれません。


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by kofu-yasaibatake | 2015-03-26 15:44 | ソブリン危機 | Comments(0)
2015年 01月 09日

いざというときのために、いくつか収入源を確保する。

1946年のこの国は、
戦争のために大量に国債を発行してしまい、にっちもさっちも行かなくなり、財政が破綻し、多くの人が仕事を失い、食料難に喘いでいました。

大量に国債を発行してしまった状態は、まさに今がそっくりです。財政が破綻すれば、また同じ事が起きます。

財政が破綻したとき、軽傷で乗り切るには、今のうちから準備が必要です。

海外に移住するとか、金(きん)やドルを溜め込んでおくとかは、言い尽くされたことでもあり、私にはすばらしい解決策とは思えないので、ここでは触れません。

解決策の前に、大変重要なことを書きます。
それは、財政破綻後は預貯金や生命保険、株、債権はもとより、年金もないものと思ってのうえでの解決策であるということです。

農家と非農家では、対策は全然違います。
お米や小麦を作っている農家は、対策は特に必要ありませんが、大型機械に頼っていると、燃料が高騰し、短い期間ですが作業に支障をきたすことが予想されます。でも、手伝いたいの名乗り出る人が、山ほど出るでしょうから、特に大きな問題にはなりません。むしろ、チャンスかもしれません。

果樹農家は非農家と同じです。いざというとき、ぶどうや桃ではお腹はいっぱいにはならないからです。

非農家での対策は大変です。
非農家が無傷で乗り切ることは、まずできないと考えてください。
比較的軽傷で乗り切るには、まず十分な食料やエネルギーの備蓄です。このことは誰でも想像がつきますが、問題は食料難、エネルギー難が何年続くかです。年単位になることは確実。ウイスキーも忘れずに。
次に、非農家では、収入源が一つだと不安です。
財政が破綻すれば、ほとんどの民間企業は資金繰りがつかず、倒産します。公務員は財政が破綻していますからダメです。
そうなると、日の高いうちから、第二、第三の収入の道を確保しておくことが重要です。
えっ、どういう仕事がいいのか、それは自分で考えてみてよ。

すでにいくつか候補はありますが、私の考えたなるほどという仕事を、春までに発表します。間に合えば、ですが。
(途中で書いた農家の手伝いは、かなりいい線いってると思います。)



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かなり泡を吹いてきた生種。ボールはあふれたときのため。


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by kofu-yasaibatake | 2015-01-09 22:32 | ソブリン危機 | Comments(0)
2013年 01月 31日

もう時間がない ?

NEVADAブログから転載します。

『もう時間がない』

日本を代表するシンクタンクの1つである日本総研の主任研究員である河合氏は日本国債膨張に対して上記のような警鐘をならしています。

国債残高が毎年積み上がり、今のような超低金利下でも利払い額が年間20兆円に迫って来ており、年2%の経済成長するのであれば国債金利は3%を超えて行きます。

年間30兆円台の利払いが目前に迫るということになれば、国債元本償還費を加えれば、税収を遥かに超える国債費となりかねません。

今でも国債を償還するために国債を発行していますが、国債利払いをするために国債を発行するという、自転車操業的な状態、すなわち、破綻状態に陥ります。


ということです。

このことは、すでに小学生でもわかっていることです。破綻状態に陥り、新規播き直しで行って欲しいと願っているのは、その小学生です。

安倍さんは、円安に誘導して日本をつぶしにかかっています。小学生から見れば安倍さんは英雄であり、時間がないのではなく期待して待っているのです。

時間がないのは、日本総研の主任研究員である河合氏をはじめとして、既存のシステムを維持しようと必死になっている強欲な大人たち。河合氏って会ったこともないけど、しっかり!NEVADAさんも。とりあえず、ここ を読んで。
いま都会に住んでいて、田舎には耕作放棄した農地のあるあなた!急いで!



報道によれば

【パリ時事】国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(本部パリ)は30日、世界179カ国・地域を対象とした報道の自由度に関するランキングを公表した。日本は、東日本大震災後の東京電力福島第1原発事故に関する情報アクセスに問題があるなどとして、前年の22位から53位に急落した。

ということです。

いろいろなことがバレ始めています。



ここ1年ほど、左肩と左足の付け根が痛かったけれど、今朝起きたとき、その痛みはほとんどなくなっていた。
うれしい。


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by kofu-yasaibatake | 2013-01-31 11:40 | ソブリン危機 | Comments(0)
2013年 01月 22日

インフレターゲットのまやかし

報道によれば

白川方明日銀総裁は22日午後の記者会見で、同日の金融政策決定会合で導入を決めた消費者物価2%上昇を目指すインフレ目標について、「かなり思い切った努力が必要だ」と述べ、目標値の実現は容易ではないとの認識を明らかにした。

会見に先立ち白川総裁は、麻生太郎副総理兼財務・金融相、甘利明経済財政担当相とともに首相官邸を訪れ、2%物価目標を明記した政府・日銀の共同声明を安倍晋三首相に報告。首相は「大胆な金融緩和に向け大きな道筋ができた。画期的な文書だ」と歓迎し、「一日も早く(目標を)実現するよう努力してほしい」と述べた。

白川総裁は会見で、2%物価目標の達成には金融緩和に加え、「さまざまな主体による相当な努力が必要」と強調。日本経済の成長力強化などに向けた政府の取り組みの進展に期待を表明した。


ということです。

日本には経済成長が好きな人が多いから、政府・日銀は、消費者物価2%上昇=日本経済の成長 といくようなことを掲げていますが、政府が消費者物価を上昇させたいのは本意は別にあります。多額の借金を抱えている政府の本意はインフレを起こして借金の目減りを目指すことです。

借金がなければインフレに誘導するメリットはありません。
また、南の国から安い資源を輸入して、工業製品を高く外国に輸出ことができなくなってしまったら、経済成長はできないことに気づけば、政府の言う「経済成長」という言葉のまやかしに呆れる。

うっかり消費者物価が2%を超える事態になれば、国債の利回りで首が回らなくなってしまうので、白川さんは気が進まないわけ。
画期的だといわれても、日本を破滅に追いやった日銀総裁にはなりたくないから。


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by kofu-yasaibatake | 2013-01-22 20:09 | ソブリン危機 | Comments(0)
2012年 07月 07日

そのとき農家は何を受け取るでしょうか?

ここまできたら、この国の財政が破綻し、日銀券が紙くずになったときのことを想像してみることは、避けて通れないでしょう。

備蓄しておいた食料も底をつき、新たに食料を手に入れるために、農家へ持っていけば食料と交換に農家が受け取ると思えるものは何でしょうか?

こうした混乱はそう長くは続きません。せいぜい1、2年と見ています。
その1、2年の間に農家にとって価値を持つものが、食料と交換に農家が受け取ると考えられるものです。

その前に確認しておきたいことがあります。農家ならどこでもいいというわけではありません。穀物農家でなければダメです。果樹農家にはおなかにたまるものがありません。

前回、預金封鎖されたとき(昭和20年代初め)は、母から何度も聞きましたし映画でも見ましたが、着物と宝石でした。ピアノってこともあったそうです。

今回は着物はダメです。着る人がいません。宝石なら受け取ってもらえそうですが、おつりがないかもしれません。ピアノは農家には弾く人がいませんから、1台あれば十分でしょう。

さて、いきなりですが、最強のアイテムがあります。内緒にしていたのですが公開します。それはウイスキーです。アルコール類なら何でもいいんですが、農家まで歩いて運ぶことを考えるとビールや日本酒はたいへんです。ウイスキーなら備蓄も簡単です(隠れて飲む人がいると困難かも)。
農家でもアルコール類は作れませんから、アッという間になくなっているはずです。もっとも飲む人がいない農家には不適ですが、たいてい農家は飲みます。(うちは飲みません、念のため)

ガソリン、軽油、灯油も農家の必需品です。ガソリン、軽油は大量の備蓄が難しいので農家は欲しがります。軽油はトラクターの燃料です。こちらが本来は最強アイテムのはずですが、大量備蓄が難しく、自分のためにもとっておきたいので、スペースや容器に余裕のある人にはオススメ。
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日銀券が紙くずになるといいましたが、政府発行の硬貨は大丈夫です。溶かして金属にできるからです。当面500円硬貨は貴重です。今のうちに両替しておくことをオススメします。

車はダメです。特に燃費の悪い車はダメ。ガソリンが手に入らなくなるからです。その上、所有権移転、保険の切り替え、車庫証明とかあるから実質不可能。

物でなくて、労働力というのはどうでしょう。農家のお手伝いで働いて、帰りに何かいただいてくる、ということです。
私は、これは難しいと思います。仕事がなくなった農家の親戚の人たちが農家に身を寄せるようになるため、農家は労働力には事欠かなくなってしまうからです。

母は農家でしたが、18,9歳で預金封鎖にあいました。
お茶と煮干が底を突き、叔母に連れられ、静岡に買出しにいったそうです。電車の中では話は出なかったのですが、いざ交渉するときになったら、叔母は持ってきた日本刀をお金の換わりに出したそうです。交渉がまとまって無事、お茶と煮干をたくさん手に入れて帰ってきたそうです。
今回は日本刀はどうかな?(非合法でもあるし、ほとんどの日本刀は、このとき農家に渡ってしまっていると思いますが。)

3.11後に経験済みですが、スーパーの食料品売り場は3日もすれば何もなくなってしまいます。さらに想像力を働かせて何が本当に価値があるものか考えてみてください。

85歳以上のお年寄りの経験談はたいへん参考になります。

来週の週始め、洋酒メーカーの株はストップ高だったりして。


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by kofu-yasaibatake | 2012-07-07 07:43 | ソブリン危機 | Comments(0)
2011年 11月 07日

もう時間切れです。

ソブリン・リスク(お金の面での国家破綻)が叫ばれて久しいですが、事態は益々悪化して、とうとう来るところまで来てしまいました。

南欧諸国のいくつかは既に非常に厳しい局面に陥っています。

お金のことでは世界の国々は一蓮托生です。特定の国だけが免れることができるなんていうはずはありません。

どこかの国がデフォルトに陥れば、遠からずその余波は日本にも押し寄せ、1000兆円を超す債務がある日本は、たちどころにソブリン・リスクを被ってしまいます。

自給農を目指す誰もがこのことを心配しています。もちろん私もです。このことが心配のあまり、自給農を始めた人も多いはず。

このブログは単に農作業を紹介するつもりで始めたわけではありません。
自給農の基本を伝え、できるだけ多くの人に、危機に気づいて欲しく、できるだけ多くの人に準備をしておいて欲しいから始めたブログなんです。

「甲府の野菜畑」は危機に対応するための畑であり田んぼなので、穀物(お米、小麦、大豆、とうもろこしなど)、芋類(さつま芋、じゃがいも、里芋)の作付けが多いのはそのためです。

でも、もう時間切れです。これから自給農になっても、もう間に合いません。

次善の策は、農家の人とお友達なることですが、これも時間がかかります。もう間に合わないかもしれません。

その次の策は、徒労に終わるかもしれませんが、まず、金庫を買って、どこかの国がデフォルトに陥ったら、その日のうちに預金を全額引き出すことです。(当然ですが、全ての金融機関は、全ての預金者に払い戻しができるほどお金はありません。1/10ぐらいしかないと思ってください。)
これは、預金封鎖に備えるためです。
このブログでも、どこかの国がデフォルトに陥ったら直ちに情報を発信したいと思いますが、投稿は、夜になることが多いので、間に合うかどうか。
ただし、お金で買える食料やエネルギーがあればのはなしです。徒労に終わるかもしれませんが、とおことわりしたのはそのためです。

同時に水、食料、エネルギーなどの備蓄を進めます。
健康に暮らすことが何より重要であることは言うまでもありません。

終戦直後の混乱期に、日本政府は、預金を封鎖し、新円を発行しました。
お年寄りにそのときのことを聴き出し、参考にするのは、非常に重要なことです。

我々に残された時間はそう多くはありません。このまま2012年には入れません。

今日はここまでにします。長文のブログを書いているうちにどこかの国がデフォルトに陥ったらいけないので。

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by kofu-yasaibatake | 2011-11-07 21:29 | ソブリン危機 | Comments(0)
2010年 07月 03日

ソブリン・リスク

日本中がサッカーのワールドカップに熱狂している間に、5月7日に書いた「今まで経験したことのない世界」に、どうやら私たちは、足を踏み入れてしまったようです。
最後の波は、思ったとおりアメリカとヨーロッパから来ました。

今のシステムの根幹となっている印刷されている紙幣への信頼が音を立てて崩れていく流れの1コマです。そしてその流れはそろそろ結末を迎えようとしています。

ソブリン・リスク」(日本語訳は国家破綻の危機)が迫ってきています。もう誰にも止められません。
国家破綻以後のことを真剣に考えなければならないときが来ています。

いったんはお金のために働く人がいなくなる、ということがどんなことなのか。

ありとあらゆる社会のシステムはストップします。

まずあなたが守らなければならないのは、あなたとあなたの家族の生命です。言い換えれば食べていくことです。
そのときにあなたの真価が問われます。

裸一貫でなにができるか、そこのところを問われます。

でも、残念ながら、今から訓練しても、もう遅いかもしれません。
今までのシステムにどっぷり浸かって、あなたのすっかり肥満した肉体、硬直化した思考では、家族は救うのは困難としか思えません。

もう一つ大事なのは、横の繋がり。いままで積み上げてきた人間関係が問われてしまいます。
お金で繋がっていただけの関係は、意味を持ちません。

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by kofu-yasaibatake | 2010-07-03 18:10 | ソブリン危機 | Comments(0)