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甲府の野菜畑

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カテゴリ:有機菜園のミニ知識( 81 )


2019年 07月 27日

ささげの乾燥と脱粒。

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ささげを半分ほど抜き取り、鞘を全部むしり取って、乾燥中。雨が降ったり止んだりなので、外の出したり引っ込めたりで忙しい。
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数時間かけて脱粒。きのう書いたように、緑の鞘から脱粒したのは、ピンク色をして、やや大きい。


今日の収穫:トマト、きゅうり、とうもろこし、ささげ、卵9個
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by kofu-yasaibatake | 2019-07-27 23:04 | 有機菜園のミニ知識 | Comments(0)
2019年 06月 18日

有機の人参の作り方

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有機の人参の肥料は注意しなければなりません。家庭菜園でよく使う鶏糞は使わないほうが良いようです。
鶏糞を使うと二股の人参ばかりできてしまいます。どうしても鶏糞を使いたい場合は、1カ月ぐらい前に施肥して準備しておかなければならない。
また、肥料を入れないと、小指程度の人参しかできません。

播種は、降雨が期待できるときに、条間10㎝から15㎝に3㎝おきに。
発芽するまで散水は欠かせません。
常に散水するので、発芽が揃った頃には、雑草がすごいことになります。この草を全て抜きます。この草取りの時点で人参の葉は3㎝ぐらい。
そのあと1カ月ぐらいは目立った草を抜くことぐらいで、特に何もしなくて大丈夫。
今朝の人参は、次の作業にかかるところです。3㎝おきに発芽している人参を、6㎝おきにする作業です。間引きした人参は直径1㎝、長さ6,7㎝になっていますが、なるべく全て食べるようにしています。

あとは人参は肥大化するだけです。春播きの人参は秋まで食べます。

春播き人参は2度播きます。最初は2月でトンネル掛け、2度目は露地に3月播き。写真は2度目の3月播きです。
人参は、2度播きすることによって、4月下旬から10月まで畑に行けばいつでも収穫できるようになります。

人参は無農薬で育てやすい野菜です。とくに困った病気もありません。

人参に関しては、技術的にここまで来るのに、私は10年かかりました。


今日の収穫:枇杷、さやいんげん、ミニトマト、人参(疎抜き)、卵10個
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by kofu-yasaibatake | 2019-06-18 11:38 | 有機菜園のミニ知識 | Comments(0)
2019年 06月 09日

有機のとうもろこしの作り方。

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6/5に播いたとうもろこし第4弾はアッという間に発芽しました。雨が降り高温だったから当然でしょう。
ただ、とうもろこし第4弾は食用としてはあまり期待できません。

元々、有機でとうもろこしを作るのは至難の業です。収穫前に穂先から必ず虫が入ってしまうからです。慣行栽培では消毒をするから簡単です。

何とか食べられるようにするには、できるだけ盛夏での収穫を避けることです。そのためにはできるだけ早く播くことです。遅霜を警戒しながら、この辺りでは、3月下旬から4月10日までの間に2,3回に分けて播きます。

今年は強い遅霜があり、そのうえ少雨で2カ月経っても発芽がそろいませんでした。
ダメもとで、5月に発芽のないところに播き直しをしましたが、この時点で、失敗を受け入れなければいけません。とうもろこしの播き直しをしはほとんどうまくいきません。受粉が一斉ではなくなるからです。

そしてさらにダメもとで6/5に第4弾を播いて、それが発芽したところですが、冷夏でもなければ、たぶんダメでしょう。

とうもろこしは3カ月で収穫できるので、7月に播いて10月に収穫という方法もありそうですが、まだ試したことはありません。
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キウイはいま3㎝ほど。もう大丈夫です。受粉ができたようです。収穫の晩秋が楽しみです。


今日の収穫:枇杷、さやいんげん、人参、卵13個
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by kofu-yasaibatake | 2019-06-09 11:56 | 有機菜園のミニ知識 | Comments(0)
2019年 05月 25日

里芋は無事発芽してきました。

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4月の気温が低かったので、だいぶ待たされ、やきもきもしましたが、7,8割の里芋が発芽してきました。
里芋は大きいもが欲しくて例年より早く植え付けしましたが、気温が上がってこないと発芽してこないことがわかりました。
来年からは、里芋の植え付けは4/1とします。
遅霜の心配を考慮しても、4/1の植え付けなら逆さ植でなくても大丈夫だと思います。発芽が気温に因るので、5月になるからです。
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お隣の蔓ありインゲンは、何も手がかからない優等生の野菜です。播種し、支柱さえ立てれば、勝手に巻き付き上に登っていきます。知らないうちに花が咲き、鞘をつけます。


今日の収穫:レタス、小麦、玉ねぎ、卵11個
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by kofu-yasaibatake | 2019-05-25 13:21 | 有機菜園のミニ知識 | Comments(0)
2019年 05月 19日

大玉トマトとミニトマトの作り方の違い。

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大玉トマト。
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大玉トマトの列。すっきりしています。
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こちらはミニトマト。
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ミニトマトの列。かなり、ボーボー。

同じように見えますが、大玉トマトとミニトマトの作り方にはいくつか違いがあります。
大玉トマトは実が熟すころにはかなりの重量になるので、一本仕立てにして、きちんと誘引(支柱に縛り付ける)してあげないと、実の重さで茎が裂けてしまいます。
そのため、脇芽はなるべく早めに摘み取ります。

露地での大玉トマトの収穫は6月下旬から8月上旬のわずかな期間です。その期間のほとんどが梅雨か夕立の季節と重なります。
赤みが差してきた大玉トマトは雨が大敵なので、この間は目が離せません。

一方、ミニトマトは簡単です。
株間はやや広めにします。大玉トマトが45㎝でミニトマトは55㎝ぐらい。植え付け方は全く同じで、伸びてきたら誘引ですが、脇芽は摘み取らなくても大丈夫。一か所に10個ぐらい実をつけますが、軽いから茎が裂けることはないからです。ボーボーで大丈夫。
色付いてきてから雨が降ってきても、玉割れしません。
収穫は5月末からなんと11月まで。1株から500個ぐらい収穫できるかもしれません。大玉はせいぜい20個。
以前はミニトマトは皮が固いうえに味もいまいちでしたが、だいぶ改善されてきました。

それでも野菜畑では大玉トマトにこだわります。おいしいからです。
さらに、昔から、トマトが赤くなると医者は青くなる、と言われてきました。トマトが健康のカギを握っているということです。私の健康はトマトのおかげだと思っています。

これからも野菜畑では大玉トマトを最重点野菜として作り続けると思います。


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by kofu-yasaibatake | 2019-05-19 12:50 | 有機菜園のミニ知識 | Comments(0)
2019年 05月 18日

かぼちゃの人工授粉のタイミング。

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かぼちゃは蔓が伸びないうちに雄花も雌花も咲きだしますが、この雌花からは大きいかぼちゃはできません。
暫く伸びてからということになります。10から15節に咲いた雌花が良いようですが、蔓が絡んでくると数えられなくなってきます。

授粉は8:00AMです。早すぎても遅すぎてもダメ。雨が降ってもダメ。どうしてもと言うときは、前日の夕方、翌朝咲きそうあ雄花と雌花に傘をさしておきます。

また、同じ株の雄花と雌花の授粉はどうかと疑問がわくと思いますが、今まで特に問題はありませんでした。
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枇杷はたくさん付いています。もう鈴生りです。冬が暖かかったせいかもしれません。今年はたくさん食べられます。
収穫は6/1から。もうすぐ。
食べたい人は、収穫していって。タダ。


今日の収穫:レタス、玉ねぎ、卵12個
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by kofu-yasaibatake | 2019-05-18 11:35 | 有機菜園のミニ知識 | Comments(0)
2019年 05月 08日

家庭菜園でのきゅうりの支柱の立て方はこうです。

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多くのプロの圃場では、キュウリネットを使ってきゅうりを栽培しています。家庭菜園では、10本から30本程度のきゅうりの栽培に最適な支柱は、たぶんこれだと思います。
頂部をいちいち縛らないで、クルクルッ、クルクルッと巻き付けて、端部を地面に埋め込む杭に留めます。30株程度で15分。
きゅうりは、下から5,60㎝程度のところで横に繋ぎます。
キュウリネットはリサイクルが難しいですが、私の支柱は、すべてリサイクル可。
きゅうりには、5,60㎝程度のところの横つなぎを含めて、基本は母から受け継いでいますが、これが重要なのですが、説明が長くなるので今回は割愛させてください。
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こちらはトマトの支柱です。40株程度で、組み立て時間は15分程度。分解撤去も同程度の時間で済み、資材はすべてリサイクルできます。

トマトは、5,60㎝程度のところの横つなぎは要りません。

なお、トマトもきゅうりも支柱は1,800。長くても短くてもダメ。φ11、太いと挿すのが大変。


今日の収穫:レタス、さやえんどう、紫玉ねぎ、卵14個
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by kofu-yasaibatake | 2019-05-08 13:13 | 有機菜園のミニ知識 | Comments(0)
2018年 11月 29日

白菜がやっと。

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白菜は、有機ではもともと難しい野菜です。
とくに、苗の段階、定植直後の気温の高いときが難しい。そこさえ潜り抜ければ、あとは10月に来る遅い台風。

苗は良く目につくところに置いて、害虫に食べられてはいないか毎日注意深く見ます。たいてい何株買食べられたところを発見することになります。必ずつぶして殺します。このため、少し余分に苗を作ります。

9月に定植しますが、気温の高い年の9月は、必ず害虫にやられる。
これを避けるには、60日か65日で結球する種を買ってきて、9月にに種を播き、9月下旬に定植します。
ただし、短い期間で結球する白菜は、大きくならない。

大きい白菜はまずいけれど、もともと有機の白菜は小ぶりです。短い期間で結球する白菜は、さらに小さい。

今年も定植直後に害虫にやられましたが、運良く育ったのが今日収穫になりました。一番最後の定植したのが、害虫にやられず、最初の収穫になりました。
20株が結球したら、収穫して白菜漬けにします。



このように有機の白菜の栽培はとても難しいですが、出来上がった白菜は、甘くて、とてもおいしい。栽培初期の苦労を忘れさせてくれます。



4歳の孫娘は、卵を採りに、鶏小屋に入れるようになりました。頼もしい。


今日の収穫:人参、長ネギ、大根、ほうれん草、卵8個
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by kofu-yasaibatake | 2018-11-29 21:39 | 有機菜園のミニ知識 | Comments(0)
2018年 08月 15日

穀類の保管

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今年の夏は暑かったので、蛾が早くから大量に飛び交いました。
7月後半から今日までかかって、小麦とお米とささげの保管がやっと終了。全てを3日以上冷凍庫に入れて殺虫しています。これでもう安心。
保管はビンかペットボトルに限ります。

どこかうまい保管場所を確保しなければいけませんね。



深夜から朝にかけては少し気温が下がるようになり、深く眠れるようになりました。


今日の収穫:ミニトマト、葡萄、卵8個
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by kofu-yasaibatake | 2018-08-15 21:20 | 有機菜園のミニ知識 | Comments(0)
2018年 05月 30日

さやいんげんは忠実な野菜

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さやいんげんはもうすぐ収穫です。いま5cmほどの実をつけています。

さやいんげんは、発芽した株もとに支柱さえ立ててあげれば、自動的に蔓を巻き付け、上まで登っていきます。播種を20cm間隔にすると、葉が大きいので壁のように見え、いつも感心します。人がやったのではこれほどうまくいきません。

しかし、あまり完璧な壁を作ってしまうと、問題を生じます。
台風が来た時にまともに強風を受け、倒壊することもあります。これまでに3,4回ありました。

さやいんげんは、春、夏、秋といつでも作れますが、野菜畑では年に2度、春と秋に作ります。4月初旬に播いて、収穫は6月。春の野菜というより、初夏の野菜です。

かぼちゃとほぼ同時に収穫になるので、さやいんげんとかぼちゃは料理の相性はとてもいい。

採種は、必ず秋作でします。


今日の収穫:ズッキーニ、きゅうり、枇杷、卵15個
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by kofu-yasaibatake | 2018-05-30 09:16 | 有機菜園のミニ知識 | Comments(0)