甲府の野菜畑

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カテゴリ:有機菜園のミニ知識( 73 )


2018年 08月 15日

穀類の保管

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今年の夏は暑かったので、蛾が早くから大量に飛び交いました。
7月後半から今日までかかって、小麦とお米とささげの保管がやっと終了。全てを3日以上冷凍庫に入れて殺虫しています。これでもう安心。
保管はビンかペットボトルに限ります。

どこかうまい保管場所を確保しなければいけませんね。



深夜から朝にかけては少し気温が下がるようになり、深く眠れるようになりました。


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by kofu-yasaibatake | 2018-08-15 21:20 | 有機菜園のミニ知識 | Comments(0)
2018年 05月 30日

さやいんげんは忠実な野菜

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さやいんげんはもうすぐ収穫です。いま5cmほどの実をつけています。

さやいんげんは、発芽した株もとに支柱さえ立ててあげれば、自動的に蔓を巻き付け、上まで登っていきます。播種を20cm間隔にすると、葉が大きいので壁のように見え、いつも感心します。人がやったのではこれほどうまくいきません。

しかし、あまり完璧な壁を作ってしまうと、問題を生じます。
台風が来た時にまともに強風を受け、倒壊することもあります。これまでに3,4回ありました。

さやいんげんは、春、夏、秋といつでも作れますが、野菜畑では年に2度、春と秋に作ります。4月初旬に播いて、収穫は6月。春の野菜というより、初夏の野菜です。

かぼちゃとほぼ同時に収穫になるので、さやいんげんとかぼちゃは料理の相性はとてもいい。

採種は、必ず秋作でします。


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by kofu-yasaibatake | 2018-05-30 09:16 | 有機菜園のミニ知識 | Comments(0)
2018年 05月 13日

新しいさつまいもの植え方

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曇りの日で、植え終わるころから雨が降りそうな日に定植するのは、さつまいもの定植の鉄則。それは昔も今も変わらない。仮伏せを10日前後して、根を出させてからの定植も依然と同じ。
畝の中央に藁を入れて、馬の背ほどの大きい畝をつくり、マルチを掛けておく。これも変わらない。
今回からの変更点は、定植用のマルチへの穴あけ。
直径20㎜ほどの先のとがった鉄の棒を使います。45°程度の斜めに穴をあけ250㎜程度の深さにします。そこへ苗を挿し入みます。

こうすれば、ほとんどの雑草が出てきません。
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予定の230株を、本降りになるまでに終了。
どう?ほれぼれするほどいい仕事。


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by kofu-yasaibatake | 2018-05-13 17:41 | 有機菜園のミニ知識 | Comments(0)
2018年 05月 11日

里芋の発芽がチラホラ

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里芋は出てくるまで不安ですが、今のところ3割ぐらい発芽しています。
発芽しないのが確認できてから植え直したのでは間に合いません。

大きい里芋を収穫するには、春先、霜の心配がなくなるころ発芽するように植え付け、11月に1度霜が降りるまでできるだけ長く育てるようにします。
難しいのは、春先の方です。この辺りでは4/15ごろまで遅霜の恐れがあるので、4/20ごろ発芽するようにします。

マルチは、絶対に必要です。乾燥が続けば水遣りをします。まめに草取りをしますが葉が茂るころには株元が日陰になり、草の成長は遅くなり、草取りはラクになります。また、日陰になれば株元は乾きにくくなります。
半日陰でもほぼ大丈夫です。その方が乾燥しにくいからだと思います。


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by kofu-yasaibatake | 2018-05-11 23:37 | 有機菜園のミニ知識 | Comments(0)
2018年 05月 06日

きゅうりの定植

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もう一週間もすれば、このきゅうりは定植できそうな大きさになると思います。
野菜に限らず、たいていの植物は雨の日に定植すればうまくいきますが、きゅうりだけは、雨の日の定植は厳禁です。雨の降っている最中に定植すると、どういうわけか、雨が上がって2,3日すると枯れてしまいます。
嘘だと思ったら、やってみて。
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かぼちゃの勢いがいい。
直径10㎝ほどになったかぼちゃがいくつも付いています。
受粉は人工授粉したほうが確実ですが、長く蔓を伸ばす前に受粉してしまうと、大きなかぼちゃにはなりません。


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by kofu-yasaibatake | 2018-05-06 20:46 | 有機菜園のミニ知識 | Comments(1)
2018年 04月 19日

トマトの支柱の立て方を教えます。

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私が発明した露地トマトの支柱の立て方を公開します。
300本近いトマトの支柱は立てるだけで相当な時間がかかります。私は、無駄な作業を省いて最も作業効率の良い方法で支柱を立てています。

使う支柱は長さ1,800㎜、直径はたぶん9㎜。わりと細いのを使っています。太いと持ち運びが大変だし、挿すのに力が要ります。
若干の畝立てをしてトマトは定植するので、支柱はすんなり土に入っていきます。頂部を結んでいくので、少し内側に倒した感じで立てるのは当然。

端部は少ししっかりした支柱とします。端部だけは地面から1500㎜ぐらいのところで先に結んでおきます(ここをA点とします)。ここを結んでおかないと、紐(よくあるビニル紐)がずるずると下がってきてしまいます。
端部から5,60㎝離れたところに杭(長さは40㎝ぐらいのプラスチック製、たいてい紐が結びやすくなっている)を打ち、紐を杭の先端付近にしっかり縛ります。(この時、杭は地面から15㎝ぐらいのところを頭にしておきます。)それからA点の結んだ紐に上下に巻き付けて次の支柱に移ります。以降の支柱も縛り付けません。クルックルッとだけで次々固定していきます。
反対側の端部も最初の端部と同じように、A点の結んだ紐に上下に巻き付けて杭に縛り付けます。一通り終わったら、杭の頭を木づちで地面付近まで打ち付けます。これでピンと張れます。

最小限の資材で美しい支柱が組めます。

使い終わった紐は、解くのが簡単なので、再使用できます。

きゅうりの支柱の場合は、もう一工夫が必要です。回を改めて。

今回は勉強になったと思います。


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by kofu-yasaibatake | 2018-04-19 11:52 | 有機菜園のミニ知識 | Comments(0)
2018年 04月 05日

さやえんどうのネットを付けましたが。

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さやえんどうは自立できないし、自這いでは、下側に付いたさやが収穫できません。
工夫してネット状のものをすぐ脇に立ててあげなければなりません。

今年は、半分は常設のネットに這わせる感じになっています。ただ、去年今年と連作なので心配ではありました。たいていの教科書には、5年連作不可とありますから。
でも、そんな心配はお構いなしで、近日中に収穫が始まります。たくさん花も咲いています。問題ななさそうに見えます。

残りの半分はここです。収穫の時期をずらせるため、10日ほど後に播きました。
そろそろネットが必要なので、一昨年まで田んぼの育苗用に使っていたネットをつるしました。
蔓は絡まると思います。

ただ、このネットには問題があります。細かいネットを使うと、ネット側から収穫ができません。

さて、どうなりますか?


今日の収穫:ブロッコリー、人参、ほうれんそう、レタス、卵17個
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by kofu-yasaibatake | 2018-04-05 12:57 | 有機菜園のミニ知識 | Comments(0)
2018年 03月 02日

ポットに移し替えるときの注意点。

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左がきゅうり、中央がトマト、1本だけスイカ、右がカボチャ。
発芽した苗をポットへ移し替えるときは、細心の注意が必要です。

この中できゅうりは移し替えが難しい。発芽してから高温が続く徒長苗となり、ポットへ移し替えるときに、たいてい枯れてしまいます。
ずんぐりむっくりの幼苗ができるようにするには、高温になり過ぎないようにします。

カボチャは根が伸びるのが速いので本葉が見えたらすぐ移します。それでもネガ10㎝にもなることがあります。苗自体が大きくなるし、根がたくさん出るのでポットは一回り大きいものとします。

トマトとスイカは比較的簡単。

ポットに使う土は特別な土です。良い苗を作るには、特別に肥料分の多い土を使わないと、がっちりした苗にはなりません。


今日の収穫:ほうれんそう、卵13個
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by kofu-yasaibatake | 2018-03-02 15:20 | 有機菜園のミニ知識 | Comments(0)
2018年 01月 10日

麦踏はしません。

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小麦は一昨日の雨で青々してきました。順調だと思います。
私の畑では、麦踏はしません。
真冬になる前にしっかり根が張れるほど育っていれば、マイナス4℃か5℃では浮き上がりはしません。真冬になる前にしっかり根が張るには、播種を11月初旬に済ませなければなりません。
もっと気温が下がる地方では、麦踏は必須でしょうが。

勉強になりますね。


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by kofu-yasaibatake | 2018-01-10 13:39 | 有機菜園のミニ知識 | Comments(0)
2018年 01月 03日

強風の時の焼き芋

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今年最初の焼き芋。始めるときから少し風が吹いていましたが強行したのがまずかった。石のテーブルの風上側に板を立て、焚口を風下側に変え、できる準備はすべてしました。
だんだん風が強くなり、いつもの2倍の時間かけても焼けません。かまどの温風が風で流れてしまうようです。

結局、3倍近い時間をかけて何とか食べられる程度に仕上がったけれど、焼き芋屋さんのレベルを少し超えたぐらい。

風の日の焼き芋はやめましょう。
今回は勉強になった人は少ないと思うけど。屋外で焼き芋を定期的にしている人は、日本全国で数えるほどしかいないと思うから。S枝さんとH田さんと私だけかもしれない。
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新年の白根山、北岳(右端)。


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by kofu-yasaibatake | 2018-01-03 10:58 | 有機菜園のミニ知識 | Comments(0)