甲府の野菜畑

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2015年 09月 18日

お金を使わされる生活はやめよう。その6


お金で買えるものにいいものはない。

畑を始めると気が付くことがたくさんあります。

最初に気が付くのは、お金で買える野菜はレベルがとても低い、ということです。
市販の慣行栽培の野菜は栄養価は低く、味は薄く、日持ちはしない。ただ安いだけが取り柄。
そして、呆れるほどの消毒の量。収穫しているときでも毎日消毒します。近所の畑を見ればゾッとします。

市販の肥料はこれまたひどい。私のところは有機なので化学肥料は使いませんが、有機肥料と言われているもののレベルはかなり低い。
抗生物質にまみれた家畜の糞。99%以上の市販の有機野菜はこの抗生物質入りの家畜の糞を肥料としています。
これは大変危険です。すでにEUでは抗生物質を家畜に投与すること自体禁止されています。

加工品もそうです。
私が作るカステラは、常温では数日すればかびてきますが、市販のカステラはそうはなりません。試したわけではないから正確なところはわかりませんが、10日や20日はなんともないと思います。何か入ってますよ。
このことは、カステラに限りません。

畑を始めると、自分で作りたくなります。

外食はどうでしょう。
食材の出所をはっきりさせる必要はないので、危ない食材を使っているところは少なくないでしょう。最も安い食材を使っているところも少なくないでしょう。

畑を始めると、怖くて外食ができなくなります。

このように、お金があれば何でも買えると思うと、そうではないことに気が付きます。
本当にいいもの、欲しいものは、実はお金では買えないのです。
お金で買えるものはほとんどが粗悪品で、売ってしまっても惜しくもなんともないものです。だから売っているんです。稼ごうと思って売っているんです。

お金って、そんなに大事ですか。

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今年のらっきょう。おいしい、安心。ビンに4本漬けたけど、お金と交換できない、当然。

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by kofu-yasaibatake | 2015-09-18 21:58 | お金のこと | Comments(0)


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