2014年 11月 02日
毎年里芋は作っていますが、今まで一度も親芋は食べたことがありませんでした。 今年は何とかこれを食べてみようと思いました。 親芋は量では小芋の1/3ほどもあり、食べられるならもったいないと思ったからです。 皮をむいて、適当な大きさに切って、加熱すると、すぐにぬめりが出て、噴いてきます。ぬめりをとって、再度加熱。小芋よりやや時間を長く。 小芋のように柔らかくなりませんが、十分食べられます。 翌日、再加熱しても小芋のように煮崩れたりしません。そこがいいとこ。 ぬめりを取らないほうが栄養価は高いと言います。 * また台風です。もう勘弁して欲しい。 今日の収穫: 卵5個 ブログ・ランキングに登録しています。お読みになって、よかったと思われたら、バナーのクリックをお願い致します。
by kofu-yasaibatake
| 2014-11-02 20:24
| おいしいもの
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