2023年 01月 31日
野菜畑では基本的に採種して翌年の種にしていますが、じゃがいもの種いもは北海道産の種いもを買ってくるほかはありません。 畑で収穫したじゃがいもは、1/16にご紹介したように10㎝の芽が出てしまって、種いもとしては不適です。野菜畑のじゃがいもは5月に収穫しているのに対して、北海道産の種いもは9月に収穫するので芽の出方が少ないからです。 種苗店から連絡が来て、今年は今日種いもを買ってきました。 これから約1か月間浴光育芽して、3/1に植え付ける予定。 いよいよ明日から2月です。この日にトマト、ミニトマト、きゅうり、なすの播種の予定です。 #
by kofu-yasaibatake
| 2023-01-31 17:40
| 有機菜園のミニ知識
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2023年 01月 30日
この時期はユニクロのヒートテックを下に着ていますが、汗をかきすぎて、外作業の後は着替えなければダメ。ヒートテックは肉体労働者には不向きです。
栴檀の木下は、野鳥が食べつくした実が絨毯のよう。 #
by kofu-yasaibatake
| 2023-01-30 20:37
| 畑の様子
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2023年 01月 29日
この部屋は、4方の壁と天井が外部に面しているので外気温の影響をもろに受けます。おりしもこのところの寒さは尋常ではありません。10年前に畑に住むようになって以来、もっとも気温が下がっています。 #
by kofu-yasaibatake
| 2023-01-29 20:41
| 野菜畑の家1
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2023年 01月 28日
26日の最低気温は気象台で―8.6℃だったので、畑は―10℃まで下がったかもしれません。この気温は畑を始めて初めてのマイナス2桁です。畑では被害がいくつか出てきています。 白菜は外葉がかなりダメージを受けてしまいました。 この経験も初めてです。 よく調べてみればまだまだ被害があるのかもしれません。 鶏は全員元気です。 #
by kofu-yasaibatake
| 2023-01-28 14:49
| 畑の様子
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2023年 01月 27日
どれもよくできていますが、これまでのところ一押しは、これ。 貫井徳郎著 紙の梟 5編の短編からなっています。どれもよく練られていますが、最後の比較的長い本書のタイトルになっている「紙の梟」がよくできています。 次は、「我が心の底の光」を読みます。また貫井さんの作品です。 晴れると室内の日の当たるところは30℃を超えますが、今日の室温は10℃に届きませんでした。 #
by kofu-yasaibatake
| 2023-01-27 19:02
| 本
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